多治見市議会 2022-03-23 03月23日-05号
他の場所も順次用地交渉が行われている。令和5年度の完成に向けて頑張っていきたいとの答弁がございました。 次に、自歩道分離整備改良事業費及びバリアフリー化改良事業費について、自歩道の分離については計画があるのか、またバリアフリー化については、どの地区を重点的に進めているのかとの質疑があり、自歩道の分離については、太平町の辺りで、特に通学路をある程度考えながら整備をしている。
他の場所も順次用地交渉が行われている。令和5年度の完成に向けて頑張っていきたいとの答弁がございました。 次に、自歩道分離整備改良事業費及びバリアフリー化改良事業費について、自歩道の分離については計画があるのか、またバリアフリー化については、どの地区を重点的に進めているのかとの質疑があり、自歩道の分離については、太平町の辺りで、特に通学路をある程度考えながら整備をしている。
その視点に立ちました用地交渉等を心がけているところでございます。 ○議長(石田浩司君) 16番 林 美行君。 〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) 事前にお話は聞いているわけですが、そのときにふしぎなおみせZAKZAK多治見店とミドリヤの駐車場については、ラウンドアバウト交差点になるとどうしても大きく引っかかると。
また、議員からもご紹介いただいたとおり、相続登記(遺産分割)がなされないまま実質的な世代交代が繰り返されると、相続権利者がネズミ算式に増加し、相続権利者の探索、用地交渉に多大な時間、事務が必要となります。その後判明した全ての相続権利者と用地売買契約を結ぶことになります。
また、議員からもご紹介いただいたとおり、相続登記(遺産分割)がなされないまま実質的な世代交代が繰り返されると、相続権利者がネズミ算式に増加し、相続権利者の探索、用地交渉に多大な時間、事務が必要となります。その後判明した全ての相続権利者と用地売買契約を結ぶことになります。
これらを振興するためには、国・県・近隣市・関係機関との調査・交渉も必要ですし、地域住民の説明会や用地交渉などの地域とのパイプ役も必要です。もちろん、工学・力学などの専門知識も必要です。 つまり、瑞浪市の建設系技術職員は、1つ目に「専門的な知識」、2つ目に立場の違う多数の人をまとめる「統率力」、3つ目に地元に将来の希望を伝える「説得力」、4つ目に後輩を育てる「倫理力」、これら全てが技術力です。
これらを振興するためには、国・県・近隣市・関係機関との調査・交渉も必要ですし、地域住民の説明会や用地交渉などの地域とのパイプ役も必要です。もちろん、工学・力学などの専門知識も必要です。 つまり、瑞浪市の建設系技術職員は、1つ目に「専門的な知識」、2つ目に立場の違う多数の人をまとめる「統率力」、3つ目に地元に将来の希望を伝える「説得力」、4つ目に後輩を育てる「倫理力」、これら全てが技術力です。
継続的に用地交渉を進めるとともに、地権者全員より土地売買の確約をいただき、用地買収を開始します。企業の本社機能や研究開発機能など、当市への立地を模索する企業の情報収集や当市からの情報発信、PRなど、岐阜県と連携した形で誘致活動を積極的に進めてまいりたいと考えております。 ○議長(岡崎隆彦君) 3番・長谷川 透君。
また、新たな分野の企業誘致に向け、リニア駅西側への事業用地確保に向けた調査、用地交渉を実施いたします。 中心市街地の活性化については、リニア開業を見据え、交流、学び、賑わいの拠点となる(仮称)市民交流プラザの令和5年度オープンを目指し実施設計を行い、建設工事に着手いたします。
令和元年度までに、事業推進同意の取得、境界確認、用地測量、基本設計、環境影響評価、各種規制の確認・調整等を終え、令和2年度より用地交渉に着手しております。 ○議長(岡崎隆彦君) 14番・勝 彰君。 ◆14番(勝彰君) そのように動いている中で課題があったらお伺いします。また、その課題に対してJR、工事業者、県・市がどのように対処しているのかもお伺いします。
◎次長兼道路課長(中村俊夫君) この道路なんですけれども、これまで一部区間におきまして用地交渉が難航しまして、道路拡幅が断念されていたという経緯がございます。このたび地権者の協力が得られまして、ようやく完成することができました。
中央道から千旦林インターチェンジ(仮称)の区間では用地交渉に着手し、用地取得を行っている。用地取得が進んだ地域では、一部工事着手を予定しているということだそうです。また、(仮称)千旦林インターチェンジから美恵橋の1.5キロ区間については、関係機関と協議し、現地測量・地質調査・道路設計に取り組みますという説明でした。 3点目、リニア関連事業について(資料3)です。
また、市内において用地交渉も始まったと聞いております。 今後、加速的にリニア建設が進むと思われておりますが、住環境の悪化、地域の分断等の課題も懸念されるところであります。あわせて、国道19号瑞浪恵那道路も、リニア開業までの供用を目指し、事業が進んでいる状況であり、リニア開業による効果を最大限享受し、悪影響を最小限に抑えるためには、恵那市においても準備が必要だと考えます。
長島トンネルの西側の工事である武並町藤の田尻の東部地区については、用地測量まで終了しておりまして、現在は用地取得に向けた用地交渉が進められておると聞いております。
市としましては、こうした考えの下、国、県に対し、早期完成に向けて積極的な要望活動を行うとともに、用地交渉、地元調整など、事業が円滑に進められるよう今まで以上に国との協力関係を強めるとともに、地元の御意見をできる限り反映することにも努めまして、より積極的に事業促進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(橋本正彦君) 車戸議員。 ◆18番(車戸明良君) それでは、次の質問に入ります。
まず、1点目の濃飛横断自動車道については、坂本川から中央道接道までの区間について、用地交渉に着手していること、(仮称)千旦林交差点インターチェンジから坂本川の区間については用地測量、補償調査を実施し、令和2年度より用地交渉に着手する予定であること、美恵橋から市道坂本58号線までの一部区間で測量・地質調査に着手したことの説明がありました。
用地交渉などに日数を要するもの、それから、先ほど御説明しました小・中学校のLAN整備など、次年度に事業を繰り越すものなど12件を追加するものでございます。 次に、6ページの地方債の補正でございます。 小・中学校LAN整備工事費に対し、その財源として市債を追加するものでございます。 続きまして、議案第17号になりますので、23ページのほうをお願いいたします。
◎用地課長(河田俊司君) 今年度に入りまして用地交渉を進めてきました。結果的に全ての地権者の方と合意を得ました。残り1件に関しましては、ちょっと事務的な関係で来年度になりますけれども、全て契約の了解をいただいております。以上でございます。 ◆委員(杉山元則君) かえで通りからおがせ街道までということですね。
2点目の濃飛横断自動車道については、坂本川から中央道接道までの区間について、用地交渉に着手したこと、仮称千旦林交差点から坂本川の一部区間について用地測量を実施し、今後、補償調査と用地交渉に着手する予定であることの説明がありました。
まず濃飛横断自動車道につきましては、坂本川から中央道接道までの間と(仮称)千旦林交差点から南側500メートルの区間について、境界立ち会いが3月末までに完了し、4月から順次用地交渉に入る予定であること。美恵橋から市道坂本58号線までの1.5キロメートル区間について、坂本16区及び中津23区に対し、測量・地質調査の説明会を開催する予定であることの報告がありました。
まず、大薮町については、先ほど補正予算のところで申し上げましたとおり、用地交渉の継続中でございますので、予算としましては、平成31年度で工事も完了する予算を計上しております。鋭意努力して、平成31年度の完成を目指したいと思っております。